こんにちは、浅田塔子です。
わたし、カレが帰るとき、とっても満みたされていて、嬉しい瞬間です。
きた時と同じくらい、笑顔で「さらばじゃ~~~。ばいばーい」と送りますよ♪
「う~ん、もう可愛くて、帰りがたい!」とハグキス!ハグキス!いつまでも玄関でもたもた。
「戻りたくない、離れられない」うるうる。(男性はロマンチストです)
個人的に、一人で寝るのは至福^^
自分のカラダやこころを調整するのに、一人になる必要が私にはいるタイプ。
でもね、クレクレ星人だったころは、カレが帰るとき泣き叫びそうで、ココロがつぶれそうだった。
わたしを一人にしないでぇぇぇぇってね。
LOVESICKーラブシック(恋の病気)です。
| どうして、ラブシックになるのか。
人それぞれ原因があるけれど、カンタンに言うと、一人で生きるのが、漠然と不安なんです。
お願いだから私を愛して守って。わたし淋しいと死んじゃう。な感じですね。
ちょっと優しい言葉に心を奪われたり、カラダの関係を持つとこの人は保護者だ!と勘違いするの。
ベイビーのころの本能が今を支配しているのですね。
成長するにしたがって退化するものなんだけど、なんらかを理由にこれを持ち続け、いまくるしい。
現代の社会構造が、女の子の心をこじらせやすくしているんだけどね。
お手入れすればよくなりまする♪
ほんと、見事によくなりまする♪
レッスン生、通ってくださる姫、ラブシックから何事もなかったように、穏やかな愛に包まれている姫たくさんいます。
オトコはあなたを病気にしたいわけじゃない。幸せにしたいのです。
カレとバイバイするとき、あなたのとびきりの笑顔と満足感に、彼はオトコとして満たされるのですよ♪